職務経歴書と履歴書の違いは分かりますか?


本記事では職務経歴書とはどういう書類なのかを書きたいと思いますね。

 

応募書類は履歴書と職務経歴書の二点セットです!

 

履歴書との違い

求人案件への応募書類として必要なのが 履歴書 と職務経歴書です。

なぜ、職務経歴書を病院などは確認したいのでしょうか?

それは履歴書だけでは、あなたの強みや弱みが分からないからです。

職務経歴書は、あなたの得意なことを実績などの具体例を上げながら説明するプレゼン資料になります。

なので、

 職務経歴書は面接に呼んでもらえるかの重要な応募書類となります。

 

履歴書と職務経歴書とで違うところは、

  履歴書は個人情報を始めとして、あなたがどのような経歴で現在に至るかを示したもの。転職歴が一目でわかる。

のに対して、

 職務経歴書はあなたがいつ、どこで、どのようなポジションで、どんな仕事をしていたのか、を詳細に書いたもの。今までの実績が一目でわかる。

となります。

職務経歴書は履歴書と違い、あなたが社会に出て働き出してからの経歴を述べたものということになりますね。

 

キャリアの棚卸をしよう!

 

書き始める前に今までのあなたのキャリアを整理しよう!

職務経歴書はいきなり書き始めると、コンパクトにまとめることが難しいです。

まずは、今まであなたが

いつ、どこで、どんな仕事を担当し、どんな立場で、どれくらいの実績を残したのかを整理してください。

思い出せる限り出し尽くしたら、棚卸しシートを作成してください。

フォーマットについては、今度の記事で例を挙げます。

その中から、応募先に必要なスキルを抽出して、まとめていくことで、だんだんと効率的に職務経歴書が作成出来るようになります。

 

職務経歴書はフリーフォーマットです!

 

あなたの経歴を企業にアピールするためのものです!

履歴書にはJIS規格というフォーマットがあったので、その分書きやすいと思います。

それに対して、職務経歴書はフリーフォーマットです。

分量としては、キャリア次第ですがA4 2~4枚くらいになるかと思います。

採用担当者にあなたのキャリアを知ってもらうことが目的ですので、多くても4枚くらいにまとめましょう。

 その際、大事なことは最初に書き、採用担当者は全部は読まないという前提で構成を考えましょう。

 

職務経歴書に盛り込むべき項目

 

フリーフォーマットだからこそ、構成はよく考えて!

職務経歴書はフリーフォーマットと言いましたが、書くべき項目についてはだいたい決まっています。

以下の4項目を見やすいレイアウトで書けば良いのです。

  • 略歴
  • 自己PR
  • 要約(入職から退職の最初に記載)
  • 職務内容(要約の後に記載)

略歴はあなたの職歴を3〜4行程度でまとめたものです。

   採用担当者が最初に目を通す項目で、もっとも重要な項目です。

 

自己PRはあなたのポータビリティスキルを書きます。

ポータビリティスキルとは、何処へ行っても通じる本当のあなたの強みの部分です。

そのうち、応募先と接点があるスキルについてピックアップして記述するようにすると効果的です。

私を採用しないと損しますよと思わせるのです。

 

要約、職務内容については、勤務先ごとに書いていきます。

まずは、どこでいつからいつまで働いたかを書きましょう。

その次の項目は要約でどんな職務にどれくらい携わり、どんな実績を上げたかを記述します。

特記すべきポジションがあれば記述します。

 

その後に職務内容として、時系列で書いていきます。

見やすいように箇条書きにしましょう。

あなたがどんな立場でどれくらいの人数でその仕事を担当したかを書きます。

実績は出来るだけ、数値で表現出来ることは書いた方が良いです。

 

職務経歴書は編年体式(時系列)で書こう!

 

履歴書と同じ、時系列で書こう!

職務経歴書には、3つの書き方があります。

 時系列

 逆時系列

 キャリア方式

の3つです。

 時系列とは、あなたのキャリアを古い順に書く方式です。あなたがどのようにキャリアアップしていったのかがわかるものです。

逆時系列とは、時系列の逆で新しい順に遡って書く方式です。直近の業務がわかるのが特徴です。

キャリア方式は、職務内容ごとに書く方式です。読む方としては、いつという視点がわかりにくいので、オススメしません。

 

 私としては、時系列を文句なしにオススメします。

 

職務経歴書を時系列で書く理由はいくつかあります。

 書類審査のときに、採用担当者は数秒で判断すると言われています。

履歴書と職務経歴書との比較が短時間で可能なため、採用側に良い印象を与えます

 

 面接でも履歴書、職務経歴書を比較しながら、あなたのプレゼンを採用担当者は聞いています。

あなたが時系列で自己紹介すれば、応募書類のどの部分を話しているか採用担当者が一目でわかるので、これまた好印象です。

以上の理由から、時系列で職務経歴書は書きましょう

 

直近の職務から遡って書く方法(逆時系列)は、オススメしません。

ネットには、その方法を支持している間違えた情報が氾濫しています。

もしくは、時系列でも逆時系列でも、ケースバイケースでとか書いてあったりしますが、とんでもない間違いです。

採用担当者をしていた私の経験と転職エージェントへ聞いてみた内容から時系列以外はありえません。

 

職務経歴書の基本でしたが、いかがでしたか?

 

いかがでしたか?

今回は、職務経歴書とはなぜ必要でどんなことを書けば良いのかを記事にしました。

次回はもう少し具体的な例をあげて、説明したいと思います。

 

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